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February 28, 2012

体脂肪35%の妻と・・東京マラソン完走記(トレーニング編)

昨日行われた「2012東京マラソン」、体脂肪35%の妻と並走し、夫婦揃って完走しましたsign03
ちなみにタイムは6時間15分台(ネット5時間56分台)でした。
半年前は信じられないことをやりとげ、程よい脚の痛みとともに満足感に浸っておりますbeer(お酒ほとんど飲めず)。

2012東京マラソン当選時点で妻のフルマラソンの経験は2009年の1回、そのタイムは7時間25分でした。この7時間25分というタイム、2年前に、短い距離でしたがほぼ毎日練習を重ねて出したタイムです。体重も10kg近く軽かったときのものです。

妻にとって東京マラソンの完走が難しい理由は、スタートまでのタイムロスを20分程度、また昨年の経験からトイレのロスタイムは約10分/回と大きく、さらには約5km置きに関門(制限時間)が設定されているためです。相当難易度が上がります・・・というか普通考えると不可能です。

その妻を完走させるというのは、会社の大プロジェクト並みの難易度した(自分の中では・・・)。

妻の唯一のマラソン経験7時間25分は、一人で走らせたためペースがばらばらだったことが想像できました。まずは2011年10月の第3回しまだ大井川マラソン in リバティ(以下第3回島田マラソン)で、完走は無理でも、できるだけ7時間程度で完走できるペースで走ってみようと思い、並走しました。途中脚がつるというハプニングもありましたが、ほぼ練習無しのやる気なしだった(体重だけは必要以上にあった)にもかかわらず、序盤多少タイム的に余裕を持ったペースで走ったことで6時間50分でゴールできました。妻にしては限界まで頑張ってのタイムでしたが、体重が重くてもペースに気を配れば7時間で走れる走力があることが分かりました。

あとは体重を絞れば・・と、何とか希望が持てるようになりました。(しかし、結果的に東京マラソンまで体重は2kg位の減少にとどまりました。体脂肪も約35%ですcoldsweats01

本番当日も(私から見ると)体脂肪約35%という生命の危機とも思える状態でしたが、結果完走できました。良かったのは、2009年の毎日の練習が30分程度と、短い時間で早く走ることを繰り返していたトレーニングを、今回は、とにかくゆっくり長くに切り替えたのが良かったのではないかと思います。子育て中なので、頻繁に練習できない代わりに、1度に1時間~2時間ゆっくりお話の出来る程度のスピードで走る練習を本番前までに数回ずつ取り入れました。練習でゆっくり走るのは結構大変です。しかし、ペースを守って第3回島田マラソンで完走できたことで、ペースを守ることの重要性が分かったのが大きかったと思います。

月間走行距離は、2009年も今回も最高でも100km弱でしたが、やはり、フルマラソンにはフルマラソンの練習があることを身をもって実感できました。歳をとっても記録を伸ばし続ける人がいるのも納得です。奥が深いスポーツですpenguin

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