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February 14, 2005

983K シャフト別インプレッション

冬になって寒いということもあり、なかなか試打できませんでしたがこんな感じでした。


SPEEDER:最初に打ったときはかなりハードな感じがありました。もう一昔前になりますがダンロップのDP-914プロチタンというモデルがありました。今はプロといえどもプレッシャーがかかったときにいかに簡単に打てるかということに重点が置かれているように思えますが、当時はいわゆる「プロ好み」というのがあって、素人が打つとなかなか打ちこなせないというようなモデルが多くありました。DP-914もそんなモデルの典型であったと思うのですが、SPEEDERはそのモデルと同じような印象を持ちました。練習場では飛びません。「おたすけ機能」的なものもない感じで、特にミスしたときには最近のモデルには珍しくそれなりにしか飛んでくれません。このモデルが一番の売れ筋のようですが、練習場で打った限りでは理解できませんでした。ところがコースを回って納得!!打感、飛びともに満足のいくものでした。打球も落ち際に強くヘッドスピード45m/s前後では吹け上がることもなく、逆風にも強い感じでした。
YS-6:SPEEDERと比べると、明らかにシャフトの軽さを感じます。シャフトがしなって、そのしなりで軽く打っていける感じです。打ってみると自分にはこちらの方があっているかも・・・と思ったのですが、打球を見ると落ち際でお辞儀してしまいます。SPEEDERと比べると粘りがない感じです。
YS-7:打った感じはSPEEDER同様、結構ハードな印象も持ちました。しかし手に伝わってくる感じが、ちょっと違います。SPEEDERのシャフトが「粘る感」じと言い表せるのに対し、こちらは「硬い」です。シャフトが短いこともあってか、振動が手に伝わってきます。あまり上質な感じではないのですが方向性は良く、飛距離もそこそこ。これからこのドライバーを使っていったときには、こちらが一番、ということになりえる感じです。



【総評】自分にはSPEEDERがぴったりでした。ナイスショットしたときの打感、他社製の高反発モデルに引けをとらない飛距離と、かなり良い印象でした。しかし、最近のプロ使用モデルとしては決して簡単ではなく、やはり中級から上級思考だと思います。構えたときからドローボールをイメージさせられるヘッド形状は、ストレートボールを打ちたい自分には少しなじめない感があるのですが、これからちょくちょく使ってみたいと思ってます。



【番外編】983E(SPEEDER):DP-914プロチタンをかなり長く使用したこともあり、ディープフェースになじんでいるせいか、一番良かったです。構えたときからストレートボールを打ちやすいイメージをもてました。コースでは試していませんが、今度はコースに行くときはこちらをもって行きます。2月は寒いので筋力トレーニング頑張ります。

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