March 19, 2017

春は苦手

春は苦手です。花粉症がひどくて・・・なんてことはありません。

仕事でも家庭でもすごくいろんなことが重なる時期で、そわそわ落ち着きがない感じがどうもだめです。

去年は職場が異動。たった1年なのに、威張りまくっています。

いろんな理不尽なことに突っかかっていた会社に入りたての若いころ、反乱分子として扱われ、会社を辞めちゃいそうだと言われていました。あの頃は、自分の理解の中で正しいか、正しくないかのみが自分の判断のすべてでした。入社から6年、異動先の職場では「正しいこと言えばいいってもんじゃない」。そんなことを叩き込まれました。言い換えれば大人になれってことですね。

頼りになる上司、先輩に恵まれ、そこそこ大人にさせていただき、管理職という仕事を任される立場にもなりました。それから2年まさかの出戻り・・今の職場です。

今の職場からの何年ものラブコールでの出戻りのようですが、まさか引っ張ってきた後輩に威張られるとは思っていなかったことでしょう。結局、自分は昔と同じく「正しいことは正しい!」を通しています。昔と違うのは、自分のことを叩きに来る人が(表向きには)いなくなったことです。筋の通し方、段取り、「正しい」裏付け・根拠、仕事の実績・・誰にも文句を言われないだけのものをやってきました。若手や中堅の成長を阻害していた理不尽上司も、大人しくなり、やっと正常な職場に戻りつつある・・・若手からもそんなお話が聞けるようになってきました。

次男が部活を辞めた理由・・・妻が聞いた、自分とそっくりな性格。一番、まじめに一生懸命やっているのに、顧問の先生が仲良しの部長の意見しか聞かない、そんな理不尽なことへの反発が一番の原因みたいでした。幸いそれが分かっている方からは「社会に出てからも同じことあるよ」とアドバイスをしていただきました。自分も同じようなアドバイスをしました。でも次男の気持ちもわかります。

どういう結果になるにせよ、自分で決めた厳しい道・・その道を選んだ大変さを思い知らされた時、その後の人生の選択に役立つと思います。自分は結婚していたこともあり、ぎりぎりで仕事も辞めずにこの道を進んできましたが、辞めていたら大変だっただろうな~。簡単に想像できます。人生甘く見てたからそんな簡単に辞めようって考えていたんだと思います。

大学3回生の長男が今日まで帰省していました。最近失恋含め、いろんな人生経験しているのでしょう・・・これまでとは明らかに違い、弟たちや家族への振舞にも成長がみられました。経験も、生かすか殺すかはその後の頑張り、結果次第なんでしょうね。

頑張れ!子供たち。

あ~、仕事早く辞めたい・・・この1年相当すり減ったな。春は苦手です。

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March 13, 2017

中学生

中学生、中々多感な時期で、親としても難しいです。

中二の次男、半年前は軟式テニスで県大会出場しましたが、本日を持って退部する決意を固めたようです。

傍目に観ても、かなり上手でしたが、部活に取り組む周りの姿勢に納得がいかず、情熱も覚めてしまったみたい。

ずっと悩んでいたようですが、大きな決断を自分で出来るようになったことをポジティブに、考えるとしましょう。

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January 17, 2017

真田丸ゆかりの地 京都の陣

真田丸、NHKの大河ドラマで途中から見て、はじめて歴史に興味を持つようになりました。そんなわけで、真田丸ゆかりの地を訪ねてみたいとの思いから、昨年12月に京都、今年の1月に大阪に行ってきました。

今回は京都。真田信繁(幸村)といえば、大阪の陣での活躍で一躍有名になったため、大阪での知名度、人気はかなりのものとのことですが、京都に関して言えば、あまり・・というかんじらしいです。そんなことも知らずに京都を訪れましたが、同行してくれた友人(旅行代理店経営)がこんなのあるよと、「京都まほろばツアーズ」を紹介してくれました。結果、すごく充実した京都巡りをすることができました。超歴史、京都マニアのその友人でも初めて訪れる場所多数ということで、真田丸で歴史が好きになった、自分のような初心者から、マニアの人までおすすめのツアーでした。

備忘録兼ね、簡単に紹介します。

方広寺
大阪の陣のきっかけとなったとされる、梵鐘です。いきなり凄いものが見れてびっくりです。
Img_2928_rまずは、その梵鐘の大きさにびっくり!

Img_2938_rさらには、そのに手書きで印がついてるのにびっくり!誰が書いたんだ?!

豊国神社
方広寺の横にあります。ここの、豊国神社は明治時代に建立されたものとのこと。鎖国が解け、外交を再開した明治時代に、外交の祖として、豊臣秀吉をしっかり祀ろうと建立されたようです。ちなみに初めに豊国社に豊国大明神として祀られたものは、大阪の陣の後、徳川家康に破却されたそうです。

Img_2944_rこの門の左側に方広寺の梵鐘があります。

養源院
豊臣秀吉の側室・淀殿が父・浅井長政、祖父・浅井久政らの二十一回忌の供養のために、秀吉に願って創建したそうです。淀殿と秀頼の菩提寺になっています。

Img_2959_r「血天井」のお寺といった方が有名?!
Img_2962_r12月初旬の京都。今回は、ここの紅葉が一番きれいでした。

六条河原
古くから、地位の高い人が処刑される場所だったとのこと。関ヶ原の戦いでは、石田三成、大阪の陣においては長宗我部盛親、豊臣秀頼の子、国松が処刑されました。
Img_2985_r悲しい歴史の場所ですね。

蓮光寺
盛親の供養されています。盛親と親交があった蓮光上人が六条川原で処刑された盛親の首を譲り受け、供養したそうです。
Img_2997_r今でもお墓を訪れる人がいるようです。

上徳院
真田丸では斉藤由貴が演じた阿茶局の菩提寺。何となくですが、歴史の勝者ゆかりの場所は、雰囲気が緩いというか、おおらかな印象を受けました。一方敗者側は、もの悲しさというか、そんな印象を受けます。気のせいなのかな?
Img_2998_r「世継ぎ地蔵」の名で信仰されています。

佛光寺
元は、京都東山七条のちの方広寺敷地にあったが、秀吉の命でこの地に遷された。ここには秀吉の別邸があったが方広寺建立にあたり、秀吉の別邸と、佛光寺が土地を交換するかちちとなったとのこと。
Img_3011_r秀吉の別邸「臥龍城」があった場所。

佛光寺の北側の現洛央小学校は、秀吉の邸内にあった井戸「豊園の井」の名にちなんだ「豊園小学校」として名残をのことしていた。残念ながら、近隣の小学校との合併でその名も消えてしまいました。
Img_3018_r_2井戸のお掃除をしているおじさんも、校名についていは想いがあるようですが、みなさん自分たちの土地をとても大事にされているのが伝わってきました。

南蛮寺
イエズス会イタリア人宣教師が建てた南蛮寺があったそうです。
Img_3023_r今は看板だけです。

高松新明神社
最後は、高松新明神社です。この神社の奥に、真田幸村の稔持仏が祀られています。長らく九度山の善名称院(通称真田庵)にて、大切に安置されていたものを、ここのお寺の僧が譲り受けたものとされているそうです。
Img_3027_r当日は、地元の人たちでにぎわっていました。

京都と真田幸村、どうでしたか?当日は地元京都の人も参加されていましたが、興味津々で話に聞き入っていました。これまで知らなかった京都を巡り、ますます京都に魅了されました。

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December 20, 2016

ALFA156から乗り換える? 第2弾 マツダ ロードスターRF編

ALFA156乗っている私が、アルファロメオから車を買い替えるという次の車を探すという想定の下、試乗インプレするという企画です。基本的には、これまで試乗またはレンタルした車の中で、156から乗り換えるのに十分な魅力がある車がなかったので、「やっぱりアルファが1番!」めでたし、めでたしとなる予定です。過去の試乗記も含みます。

第2弾はマツダ ロードスターRF(RS 6MT)です。

久々に格好いいなあと、思った車です。すぐに車を買う予定もないので、ディーラーでの試乗は気が引けるためもう何年もしていませんでしたが、たまたま立ち寄ったディーラーからの流れで、試乗する流れとなりました。今、一番興味があった車なので、願ったり叶ったりです。

【エクステリア】
素のロードスターは、まあアリかな位の見た目でしたが、RFになって横や斜めからの見た目のバランスが絶妙で、そうなると何故かフロントからの見た目も良く見えてしまうから不思議なものです。試乗車はRSというモデルで、マシーンプレミアムグレーメタリックとブラック塗装のBBSホイールにより、全体的に引き締まって見えました。文句なしに格好いい!横からのシルエットは、まさにスポーツカー。個人的な趣向では、日本から撤退してしまいましたが、6代目のFORDのマスタングGTと双璧をなします。正面や後ろからは運転手のシルエットが分かりづらいので、自分の運転している姿を含めて、横からの見た目は自分の中では結構重要です。RFは信号待ちで建物のガラスに映った時にきっと格好良く見えるに違いないと思います。

【インテリア】
運転に集中していたため、特に内装については印象に残っていません。特に印象に残っていないということはとてもしっくり来たということかもしれません。ルーフの開閉レバーも普通な感じです。RSという走りに寄ったモデルのせいか、または自分が欧州車に乗っているからか、シートの横のサポートは少しきつく感じました。ただ、日本車によくありがちな、座面が短いとか、そういう気になることが全くありません。とても考えられているんだと思います。

【走り】
渋滞路、中速クルージングを含めて20分程度での試乗では、正直判断に迷う部分がありました。ベンツC220dはすぐに評価できるくらい分かりやすかったのですが、逆に全てにおいてバランスが良く、言い方を変えれば突出している部分がないということかもしれません。初めてなのに、クラッチ操作から、シフト操作、アクセル、ブレーキとすべてが思うがままです。アルファに乗りはじめた時、知り合いに譲ったトレノに乗ってみたら、まあ乗りにくい車だこと・・と思ったのとは違い、長い間乗っていた車のようにしっくりきます。オルガン式のアクセルペダルもすぐに慣れるだろうと思えました。低速トルクがあり、街中では非常に運転しやすいです。一方、評価に迷う部分ですが、動力、つまりはエンジンについてです。音に関しては心地よく、スポーティーさがうまく演出されています。しかし、エンジン回転を上げていき3500rpm以上になった時に、少しパワーが足りないのかな?と思うことがありました。アクセルを床まで踏んだ訳ではないので、アルファと比べると、ロードスターの方が踏んだ分のパワーの出方が正解なのかもしれません。全体にはとても良い印象でした。

【その他】
・音は十分静かでグランドツーリングでも疲労しないと思います。
・スポーティーな良い音がします。
・ルーフは静かに、そして高精度で開閉できます。
・ルーフを開けても、嫌な風の入り方はしません。季節が良いときは十分楽しめそうです。花粉症の人が助手席に乗ったら開けれません。(うちの家族は自分以外全員花粉症です)。
・本田のS660よりは乗り降りしやすいです。

【総評】
「走り」のところで書きましたが、動力性能で少し判断できない部分がありました。イタリアの車で、ドライブしていると、「アクセルをもっと踏め!」と車が煽ってると言われることがあります。自分の156に関しては、フライバイワイヤによるスロットルの開け方が確信的なんだと思います。156はアクセルを半分踏んだくらいでの元気さが際立ちます。実際はパーシャル(アクセル半分)から全開にしてもさほど変化があるわけではないのです。その点、きっとロードスターは踏んだら踏んだ分なんだと予想します。人馬一体感、これはマツダが掲げるポリシーだと思いますが、実現できているという風に捉えます。自分の思うとおりに運転できるって本当に楽しいことです。しかも安全ですし。

ロードスターRFに試乗後、156に乗り換えました。やばい!めっちゃクラッチ重いし、ゴムみたい。シフトもグニャって入るし、「壊れた?!」。その後加速すると、何と気持ちが良いことか!!この刺激かたまらなくて156買ったんだよな!と改めて思い出させてくれた試乗でした。

そんなわけで、156から乗り換えるか?自分の答えはNOでした。
ロードスターにしたら、ゴルフバッグも助手席になっちゃうな~というようなことも考えますが、それでも156が再起不能になったら、ぜひ、もう一段スピードを上げて運転してみたいと思える、見た目も性格も良くできた子でした。将来の愛車候補には加わりました。


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November 16, 2016

ボレーはハエたたきの要領で!

以前、二男がソフトテニス部に入部したことを書きました。

小学生の時、5年間サッカー少年団で頑張り、最後の集大成では県大会出場したにもかかわらず、中学でソフトテニスに入部。その時は、ちょっとだけがっかりしましたが、良い仲間にも恵まれ、本当に楽しくテニスしています。

ソフトテニスは、この地域では、ほとんどが中学生になって始める競技のようです。そういう意味では、部活やその他の練習の頑張りがそのまま結果として現れます。運動神経もあった方は良いと思いますが、努力で何とかなることを身近に感じています。

そんな中で、二男はソフトテニスを始めて1年半、県大会に出場することができました。(しかも、ペアが会社のOBの息子さんでびっくり!初めて息子さんを見て、あの方の息子だ!と分かるくらいそっくり。)

結果を求めて、少しでも上手に、また試合に勝とうというレベルでできるというのは、今後生きてくうえでもとても役に立つのではないかと思います。

スポーツでも、人生でもこれまで挫折して、それでもまた同じ失敗して・・それでも何とか生きていかなければならないという時、一生懸命やった経験は心の糧になるのではないかな。

県大会に向けて、昔誰かに教わった「ボレーはハエたたきの要領で!」を奥義として教えようと思っています。

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